高齢者と切り離せないのが、物忘れや認知症です。

65歳以上の高齢者のうちの約15%ほどが認知症になるといわれています。そのうちの7割がアルツハイマー型認知症になります。その原因は、脳がブドウ糖をうまく利用できず、脳がエネルギー不足となり、脳が老化してしまうことにあるので、脳細胞の破壊を食い止める必要があります。

 

物忘れやアルツハイマー病にはケトン食事法が効果があるとされていますが、ココナッツオイルとケトンは深い関係があるのです。ケトン食事療法は、炭水化物を2%程度の摂取に抑えるという極端なものです。通常であれば1日のカロリー摂取の60%は炭水化物なので、その分を他の栄養素で補わなければなりません。

 

そのため、ケトン食事法を継続して行うことは非常に難しいです。

 

ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸は、体内でケトンに変換されますので、食事法を行うよりもはるかにケトンを摂取しやすくなります。ココナッツオイルの大さじ1〜2杯程度をとるだけでよいのです。それだけで、物忘れやアルツハイマーの予防につながります。ただし、ケトンはエネルギーとしてすぐに使われてしまうため、血中のケトンの濃度を一定に保つためには1日2〜3回繰り返して摂取する必要があります。

 

また、中鎖脂肪酸は吸収が早くすぐに肝臓で分解されるため、体内に蓄積されません。中鎖脂肪酸は動物性脂肪の燃焼を助けてくれるため体脂肪を減少させたり、ダイエットにも有効です。小腸にも作用するため便秘解消効果もあります。さらにココナッツオイルに多く含まれているトコトリエノールという成分は、ビタミンEの一種で強い抗酸化作用をもち、美肌効果、美白効果、動脈硬化を予防する効果があります。

 

このようにココナッツオイルには、物忘れやアルツハイマー認知症の予防など様々な効果があります。使用方法も多々あり生活にとりいれやすいものになっていますので、自身の健康維持のために1度とりいれてみるのもよいでしょう。

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